ニューヨーク公演 【BABYMETAL WORLD TOUR2016観戦記】

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朝、ツイッターを見ると、すでに沢山の人が会場で並び始めてるとか。

海外は基本、並んだ順に入場できる。

そのため、最前で見たい人はかなり早くから並んだりするのだが、まだ7時前だよ。

準備をして、歩いて会場に到着。

8時前にもかかわらず、私がもらった番号は45番(くらい 記憶がない)。

これは最前厳しいなぁ。

ニューヨークは過去にも来たことがあるので、とりあえず並び続ける。

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途中、食事に抜けたり、BABYMETALがトップに掲載されているフリーペーパーをさがしにいったり。

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とにかく、知り合いがたくさんいるので楽しい。

ニューヨークのライブは日本ではゴールデンウィークということもあり、会社勤めの人がかなり来ていて、日本からの客も多い。

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午前中のメインイベントはメンバーの入場。

まさかの正面玄関からの入場だった。

考えたら、私達はスタッフよりも、メンバーよりも、会場に早く到着して待機しているわけだ。

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さて、ワーワー言っていると時間なんてあっという間で入場の時間が近い。

しかし、あまりの私達待機者の列の熱があついため、運営側がイラッとしている様子。

VIPチケットの確認を後方からはじめると、前から並んでいた人たちがブーイング。

それを運営側が怒鳴り返したり。

ピリピリ。

運営はただ怒るのではなく、みんなが納得するような形で整列させるなどの工夫をしなきゃねと思うのだが、今回のBABYMETALのようなファンの熱さは過去に体験したことなく、ノウハウがないのかもしれない。

結局、会場はほぼ整列した順に入場したのだが、問題が・・・。

普通、会場に入場したら、そのままみんな最前めざして移動するということになるのだが、ここプレイステーションシアターでは、再度、中で整列させられなおした。

このパターンはスイスと同じだ。

こういうことをするところは最前に行きたい人の気持ちがわかってないことが多いので、常に注意が必要だ。

20分ほど待機しただろうか、急に列が動き出した。

みんなが動く方に行くと、物販に並びだしている人がいる?

うん? どういうことだ?

と思ったら、別のドアでまた列が作られはじめた。

うん? うん?

まさか、また列をあらためて作らせている。

なんだよ、それ。

しばらくするとそのドアが開き、そのまま入場。

かなり順番は崩れたまま。

結局、私は番号のままの感じで入場、最前はうめつくされ、なんとか上手の端ならば取れたものの、かなりステージを見るには角度がある。

とりあえず今回はここで見るとするか。

今までにない角度で新鮮かもしれない。

開場が7時の開演は8時半。

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セキュリティの打ち合わせ風景。

過去最高に強そうだ。

定刻の8時半を確か20分ほど過ぎてただろうか、紙芝居からライブがはじまった。

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もう何度も見てきた光景だが、いつもここで一気にブチ切れ、絶叫する。

ワォ、メンバー透けて見えてるじゃん。

それもいつも以上に透けてる。

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袖があることは取材か何かの写真があがっていたのでわかっている。

とりあえず3人が揃っていることを確認。

BABYMETALではあり得ないことだが、他のアイドルだと年代的に病気になりやすいのか、休みがあることが多々ある。

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すぐ目の前のお立ち台はYUIMETAL、その向こうにSU-METALがいる。

凛々しい。

凛々しすぎる。

このツアーの練習と言われいてる新木場スタジオコーストでのライブ2日間では、2パターンがあったが、やはり昨年のツアーでやり続けたオープニングはBABYMETAL death!だ。

やはりdeath!はじまりがいい。

まずはみんなで、B! A! B! Y! M! E! T! A! L! だ!!!

ここで予期せぬトラブル発生。

セキュリティが私をはじめスマホで撮影しているものを片っ端から注意しはじめた。

ライブの案内ではスマホの撮影はオッケー!と読める内容が書いてあったにもかかわらずだ。

とういことで、ここで撮影は中止。

最前近くでの撮影は禁止という意味だろうか。

後方で撮影しているものまでは注意していない。

前方の方は相変わらずかなり厳しく注意している。

中には首を斬る真似をされた人もいるとか。

しかし、待ちに待ったBABYMETALの登場に、そんなことは小さな問題。

お見せできる画像は減ってしまうが、致し方ない。

この日のセトリは以下の通り。

http://babymetalmatome.com/archives/47492183.html

01:BABYMETAL DEATH
02:ド・キ・ド・キ☆モーニング
03:ヤバッ!
04:あわだまフィーバー
05:GJ!
06:Amore – 蒼星 –
07:Catch me if you can with Kami band intro
08:META!メタ太郎
—:紙芝居(IDZ)
09:イジメ、ダメ、ゼッタイ
10:KARATE
11:メギツネ
12:ギミチョコ!!
13:THE ONE – English ver. –
EN1:Road of Resistance

最初のうちはテンション高めだった私だが、徐々にさめているのを感じた。

理由は撮影問題ではなく、彼女たちの視線の外側にいるからだ。

なんかライブを蚊帳の外で見ている気分なのだ。

やはりこのポジションがよくないのだろう。

途中、後ろにいた女の子を前に入れたりしていたら、自分の居場所もなくなってきたのてで、9曲目のイジメで思い切って後ろにさがり、モッシュの真ん中に入ってみた。

やはりこのポジションの方がしっくりくる。

最初から最後までだとバテてしまうが、中盤からだとちょうど良い疲れとなる。

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それにしても、モッシュピットにはすげー恐いのがいる。

筋肉質の黒人で、上半身裸で、腕をぐるぐるまわし、時に全身で回転をし、その身体能力の高さをひけらかしていやがる。

いやいや、ここはBABYMETALと同じ日本人として怖気づくわけにはいかないでしょう。

と、WoDにも参加。

うん、硬い。

でも楽しい。

確か、人間の雪崩に巻き込まれて、倒された。

それでも楽しい。

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THE ONEでは、先ほどの黒人たちも一緒に手をあげて合唱している。

暴れに来たのかなぁと思ったが、BABYMETALが本気で好きらしい。

許そう。

新木場の練習では両日、THE ONE終わりで、なんともしまらない感じ。

THE ONEは盛り上がるのだが、最後の曲としては物足らないものがある。

汗をかいて終わりたいのだ。

と思ったら、来た! ROR。

この曲で、日本人の人たちの何人かもサークルに入ってきて、WoD。

いやいや、楽しい、楽しい。

これがBABYMETAL。

最後についでに上からSU-METALに会いに行ったため、エンディングはこの位置で。

いやいや、楽しかったな、ハッピーだったな。

こんなことが毎晩続くのかと思うと、この先おかしくなっちゃうかもと思えるほど。

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このライブで、音漏れ騒動というのがあった。

本来、オフになっていなければいけないメンバーのマイクがオンになっていて、裏での声が会場に流れてしまったのだ。

なんかMOAMETALのネガティブ発言としてとらえられているようなところもあるが、現場で聞いていた時は、別段何も思わなかった。

まったく聞こえない部分もあり、前後もわからないので、何について話しているかもよくわからない。

ライブ後にあった参加者も、ライブの盛り上がりが重要なことで、そんなことはそういえばあったねぇという感じ。

私なんか、アンドロイドのように完璧なパフォーマンスをする彼女たちも、お客さんの反応を感じながら、演じているのかと嬉しかっただけだ。

それよりも、THE ONEが終わった後の演出がよくわからなかった。

神バンドはステージにいたまま、次の曲が全然はじまらない。

トラブったのかと思っていた。

その次のライブからは神バンドも一度下がり、アンコールがはじまり、再入場、RORがはじまる。

どうやら、ここら辺の流れがはっきりできていなかった様子。

次のボストンでは修正してきたので、毎回反省して、次の公演に活かしているという証拠。

ライブが進化していく様子も体験していきたい。

その為の貴重な第一回のニューヨーク。

満足。

この夜はダラっとしていて打ち上げなし。

移動の疲れもあって、途中で軽い食事を買って、ホテルで熟睡。