BABYMETALウェンブリー・アリーナライブ観戦記2~開演後10曲目まで

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1曲めのBABYMETAL DEATHは、2015年のライブではほとんどがオーフニング曲。

2015年からBABYMETALのライブに行っている私としてはBABYMETAL DEATHでなければはじまった気がしません。

ファン通しで何の曲が好きだという話題になりますが、私は「BABYMETAL DEATH」と言っています。

もちろん好きな曲は他にもいっぱいあるけれど、これからあのライブがはじまるという期待感がこの曲には詰まっているからです。

BABYMETALの3人に照明が天から降り注ぎ、神秘的な雰囲気を醸し出します。

と、ですます調で書いていますが、調子がのらないのでここから変更。

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オープニングと同時に猛烈な圧が背中にかかる位置。

最前にある柵がお腹に食い込むことは覚悟していたのだが、まったく来ない。

おかげで思い切りdeath!の掛け声にあわせて両手が触れる。

よく海外の圧縮って半端ないんでしょ?と聞かれるが、私が経験した中ではメトロックが最高の圧縮で、海外ではそれほど凄い圧縮を感じたことはない。

海外ではとにかく近くで見たいという考えはないのかもしれない。

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今回撮影した写真の中で一番のお気に入りはこれ。

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長いことSU-METALのSEE YOU笑顔をスマホの待受にしていたが、このたびこれに変更した。

さてBABYMETAL DEATH!ではじまったということは2曲めはニューアルバムの中の曲だろうか。

まだ2曲めということで、ニューアルバムの中でも慣れた曲になるに違いない。

とういことで「あわだまフィーバー」。

「あわだまフィーバー」を海外で見るのははじめてで思わずシャッターを押しまくる。

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私を含めて、出島前に陣取っていた人たちは同じことを考えていただろう。

このまま出島で歌い続けてくれぇ!

そしてメインステージ近くを陣取った人たちは逆のことを思っていたはず。

彼らはここまでずっと後ろ姿を見ていただけなのだ。

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3曲目もどうやら出島でやるみたいだ。

「いいね!」が来た。

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3曲も出島でやってくれて、もしかして出島中心のステージ構成かも。

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そんな幸せあるのかよと思っていたところ、曲の途中で3人がメインステージに走りだした。

盛り上がるメインステージ付近の観客。

「行かないで!」と思わず叫んでしまい、周囲に失笑をかう私。

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しかし、3曲を終わったところで、隣にいた古参のファンの方が「もう元は取れた」とつぶやかれた。

そうかもしれない。

仮にここでライブが終わったとしてもイギリスまで来た甲斐があったと思えるほどの幸福感を感じていた。

4曲めは「ヤバッ!」。

ライブで何度も経験した曲だが、ニューアルバムが発表になるまでは「チガウ!」というタイトルだと思っていた曲である。

「ヤバッ!」は間近で観たことがなかったので振付をしっかりと近くで観てみたい曲だったが、写真の通り、20-30メートル先のメインステージ。

今までが幸せ過ぎた(笑)。

それでもセンター近くにいるのでダンスのフォーメーションはよくわかる。

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一端BABYMETALの3人はステージから消えて神バンドが奏でる激しいリズムだけが、アリーナに響き渡る。

5曲めはSU-METALのソロ曲「紅月-アカツキ-」。

出島から登場で大興奮。

実ははじまる前のリハーサルの音漏れでどうやら「紅月-アカツキ-」をやるらしいということはわかっていた。

大好きな曲ではあるが、「紅月-アカツキ-」をやるということはニューアルバムの中のSU-METALソロ曲2曲はやらないということで少し残念でもある。

しかしそんなことよりも、私の立っていた位置ではまさに素晴らしい角度でメインステージ奥に映しだされた紅月がSU-METALの背にある。

いつものゾクっ!と来るポイント「かかってこい!」の雄叫びと同時に、花道から大音響の破裂音。

花道左右から炎がふきあがっている。

そこをマントを翻したSU-METALが走り抜けた。

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先ほどは思わず「行かないで!」と叫んでしまったが、それよりもあまりのカッコよさにそんなことさえ忘れて見惚れてしまっていた。

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先ほどの3曲で元が取れた損益分岐点だったとしたら今はひたすら利益を享受している時間である。

メインステージが遠いなんてのはたいした問題ではない。

SU-METALのソロ曲が終わったということは、YUIMETAL・MOAMETALの曲が来るということ。

6曲目は「GJ!」が来た。

つい4日前に渋谷のタワーレコードのセカンドアルバム出陣式に参加。

世界最速で手にしたニューアルバムを近くのパセラというカラオケボックスでみんなではじめて聞いた「GJ!」だ。

残念ながらこの曲は遠かったこともあり写真は取ってなかった様子。

曲を何度も聞いて、どんなダンスになるか想像してみたが、ダンス経験がない私にわかるはずもない。

私の浅い知識でいえば、ヒップポップぽいダンスに思える。

今までのYUIMOA曲は可愛いかったり、コミカルだったりするダンスが多かったが、GJ!はカッコイイ。

BABYMETALはついSU-METALのボーカルに注目が集まるが、YUIMOAのダンスだけでも観客を熱狂させるものは十二分にあるのだ。

7曲目は「Catch me if you can」。

大きく後に足をあげて走る姿のダンスが印象的な曲だ。

あっ、BABYMETALが影絵になった。

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楽しすぎる。

BABYMETALだけに限らず、どんなアーティストのライブでもせいぜいZEPPぐらいの小さなところでやってもらう方が楽しめるが、こういった演出は大きな箱でしかできない。

神バンドのソロがはじまり、ここまでファーストアルバムとセカンドアルバムの曲を交互にやってきていることがなんとなくわかってきた。

仲間内ではセカンドアルバムの曲がほとんどでアンコールでギミチョコやるぐらいではないかという意見が多かったが、結果、半分のようだ。

8曲目は「ド・キ・ド・キ☆モーニング」。

隣にいたYUIちゃんファンの方が「YUIちゃん、起きてぇ」と叫んだ。

相変わらず熱い。

それにしても気になるのはスタンドの様子だ。

周りがいつもよく顔を合わせる日本人の方ばかりだから、忘れがちだが、ここはイギリス。

観客の90%以上は外国人なのだ。

彼らはこのライブを楽しんでくれているのだろうか。

特にスタンドの人たちが気になり、ちょくちょく見ていたのだが、日本のライブではあり得ない光景を何度も見かけた。

ほとんど全員が椅子に座ったままなのだ。

こんなに凄いライブなのにとジレンマを感じる。

9曲目はなんだこれ?!感満載の新曲「META!メタ太郎」。

タイトルからしてダサい。

歌詞を見たら、子どもでも節がつけれそうな曲である。

ダンスも腕を大きく振って行進するようなものしか思いつかない。

さて、どうなる?と思って観てみると、まずは神バンドの演奏にのるとカッコいい。

そしてダンスもかなりキュート要素が多い。

ウルトラマンやスーパーマンなどが空を飛ぶポーズが盛り込まれ、YUIMOAの鼓笛隊には一瞬でメロっと来てしまった。

今回はメインステージで少し遠かったが、間近で早く観てみたい。

この辺は見ることに夢中で写真を取るのを忘れていた。

ちなみに私が画像をメッチャアップするのでずっと撮影していると思われているが、ほとんどスマホはジーパンのポケットに入っていて、ダンスの決めポーズなどがあるところだけスマホを出して撮影している。

10局目はYUIMOA曲の「4の歌」。

メインステージからはじまり、曲にあわせて、花道を出島に向かって移動してきてくれる。

この曲はYUIMOAがバスの中で遊びで自作して歌っていたものが曲になったそうで、それがビートルズやローリングストーンズ、マドンナなどもライブしたウェンブリーアリーナで披露されているわけなので凄いことである。

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私は半分はネタで、半分は真剣に、昨年12月の横アリから登場した衣装の袖の反対運動をしていた。

反対運動といってもただツイッターで叫んでいただけだが、私としては全身の3割以上は肌の露出がないとダンスが栄えない気がして袖をつけたり、足全体をストッキング的なもので覆い隠されるのはイヤなのだ。

決して大量の肌の露出を求めているわけではない。

KARATEのPVでは全員袖がない姿を披露。

KARATEの特徴的な腕を上下に振って走る姿はやはり袖がない方が見栄えがする。

私の願いが叶ったと喜んだものだが、WEMBLEYではなんとSU-METALだけではなく、写真を観ておわかりの通り、YUIMOAにまで袖がついてしまった。

理由はわからない。

寒いからという人もいるし、西欧対策でセクシャルな部分を隠す戦略という人もいる。

中にはSU-METALの反りがちな腕、昨年秋から急激に細くなりファンを心配させているYUIMETALの腕を隠すためと言う人もいる。

なんにしろ黒多すぎるだろうというのが印象。

今までスカート全体が赤く、それがヒラヒラするのがステージで映えたのに、赤は肩部分に少しあるだけになってしまった。

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ただ今回のライブを観て思ったのは照明に赤色が多いので、むしろ黒の方が栄えるのかもしれないという考えなのかなということ。

そして袖のあるなしにこだわっていた私が馬鹿らしくも思えてきていた。

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一回で書き終わろうと思っていたのだが、書きたいことが多すぎ、あげたい画像が多すぎ長くなってしまったので、後半はまた次回に。