物販情報と入場の案内発表 WORLD TOUR 2018 in JAPAN幕張

WORLD TOUR 2018 in JAPAN物販情報

幕張メッセイベントホールの物販情報と入場などの案内が本日、2018年10月16日夕方6時に発表がありました。

WORLD TOUR 2018 in JAPAN 物販情報

WORLD TOUR 2018 in JAPAN物販情報
Tシャツ4種類とパーカー、コーチジャケット、フードタオル、トートバッグ、ラバーバンド、キーリング、リュック、アンブレラ、2WAYハットの13種類。

合計で52400円(THE ONEアクセスコード付のビッグタオル除く)。

13種類は巨大キツネ祭りと同じですが、巨大は合計で41300円だったので合計額は11100円あがっています。

巨大キツネ祭り物販

デザインは全面的にDARK SIDEの日蝕アイコン推しですね。

ネーミングはなぜかDARK SIDEはひとつもなくほとんどが「THE CHOSEN SEVEN」ばかり。

13種類のアイテムの11種類までにTHE CHOSEN SEVEN、もしくはSEVEN。

USA、UKツアーでDARK SIDE TEEと同じフロントデザインのTシャツもTHE CHOSEN SEVEN TEEと名前が変わっています。

これは幕張メッセイベントホールのライブでTHE CHOSEN SEVENがハッキリとし、7人揃っての登場を期待しちゃいますね。

SU-METAL、MOAMETAL、佃井さん、丸山さんの他に3人。

そこにYUIMETALがいてくれることを期待するとともに、YUIMETALが出てくるとしたら後半の神戸ワールド記念ホールではグッズも変わるのかもしれません。

DARK SIDE Tシャツ

こちらの物販情報は幕張メッセイベントホール公演グッズ詳細とのこと。

さすがに神戸ワールド記念ホールは同じだと思いますが、DARK NIGHT CARNIVALは違うのが出てきそうですね。

今回の物販内容は実用性が高そうなのもが多くいいですね。

傘はBABYMETALのグッズとしては初登場。

2WAYハットの2WAYの意味が不明です。

しかし、USA、UKでも評判がよいとは言えなかったDARK SIDEの日蝕アイコンをこれほど推してくるとはちょっとビックリです。

もちろん、DARK SIDEのライブを見てしまえば、バックドロップにRoad of Resistanceのフラッグもこのマークなので欲しくはなるはず。

いや、そうであって欲しい。

 

WORLD TOUR 2018 in JAPAN 物販購入ルール

時間

超MOSH’SH PIT先行 12:00-14:30

その他の人           15:00~終演後まで

超MOSH’SH PITの人は15:00以降に来ても優先レーンから入場可能。

グッズのご購入は当日のチケットが必要で、一人1アイテム1テンまで、1チケット1会計限りになっています。

いつもと一緒ですね。

会場ではBABYMETALグッズの他に、BMD FOX APPAREL、Special Guestのアーティストグッズの販売も行います。
BMD FOX APPAREL、Special Guestのアーティストグッズは、チケットをお持ちでないお客様も購入いただけます。 

Garactic Empire、SABATONとBABYMETALのAPPARELのグッズも販売、こちらはチケットなくても購入可能。

当然、枚数制限もないということになるでしょうね。

http://www.babymetal.com/jp/news/?id=25

幕張メッセイベントホールの入場案内

同じく本日、2018年10月16日(火)にTHE ONEから、幕張メッセイベントホール公演にご来場の皆さまへという案内がありました。
いつもと同じ内容ですが、今回は超MOSH’SH PITがあるため、その点が少し違ってきます。

整列の時間

超MOSH’SH PIT(アリーナスタンディング) ⇒ 開場時間の30分前~
MOSH’SH PIT(アリーナスタンディング) ⇒ 開場時間の15分前~

入場時にブロック指定引換券とTHE ONE IDが必要

入場時にTHE ONE ID、当然2018年度のが必要になります。

スマートフォンでTHE ONE IDのページを見せるか、そのページの印刷したものでも大丈夫とのこと。

マイページではないよ、と注意が書いてあります。

また幕張メッセイベントホールにはクロークがないので、既存のコインロッカーを使用せよとのことです。

https://theone.babymetal.jp/news/news.php?news_id=24

超MOSH’SH PITとMOSH’SH PITは入り口が違う

長い案内なので見逃してしまいそうになりますが、超MOSH’SH PITとMOSH’SH PITは入場口が違うという説明がありました。

広島LEGEND-S洗礼の儀でも金キツネは別に並びましたが、結果、入場は一緒でしたよね。

今回は入り口から別。

更に整列も超MOSH’SH PITが先に行うことを考えると、完全に超MOSH’SH PITと通常のMOSH’SH PITのブロックは別になるってことでしょうね。

ステージ前のブロックは超MOSH’SH PIT。

超MOSH’SH PITと通常のMOSH’SH PITはAはじまりの連番のように思えたので分けることはないかと思いましたが、完全に分ける可能性が高いです。

超MOSH’SH PITのブロックの後ろに通常のMOSH’SH PITのブロックができるということでしょうね。

更にHAPPY MOSH’SH PITと女性限定エリアも設置ありましたので、PAを挟む形でできることでしょう。

気になるのは幕張メッセイベントホールに関しては機材席開放(カメラ席開放)をしなかったこと。

これはどういう意味でしょうか?

出来がいい後半のライブをじっくり撮影してBlu-ray等にするのが普通。

逆に幕張でしっかりと撮影をするのかもしれません。

それは幕張に劇的なことが起きるから?

考えすぎでしょうかね?!

まとめ

超MOSH’SH PITの優遇ぶりが凄いですね。

人気アイテムは超MOSH’SH PITの時間で売り切れるといったこともあるかもしれません。

そういう時は超MOSH’SH PITを二日間持っている人に代行お願いするしかないかもですね。